年末にかけて、ご馳走が続く季節になりました♪
忘年会、クリスマス、お正月
一年をねぎらうように、自然と食卓は豊かになります!
中医学では、冬は「溜める」季節⛄
エネルギーも、血も、潤いも、静かに補充していく時期だと考えます☆
そう思うと、この時期に少し栄養のあるものを摂るのは、理にかなっています!
ただひとつ、気をつけたいことがあります・・・
この時期に
・激辛なもの
・こってりしたもの
・甘いもの
を「勢いで」「無自覚に」摂りすぎると、
春になって、その影響がじわっと顔を出してくることがあります。
春は「肝」が動き出す季節。
冬の間に溜め込みすぎたものがあると、
肝の高ぶりとして現れ、
肌荒れ、呼吸器の不調、だるさ、イライラなど、
いわゆる“五月病”のような状態につながることもあります。
これは、まさに私自身が毎年繰り返してきたことでした。
春になると、
・肌トラブルが出る
・呼吸が浅くなる
・理由のないだるさやイライラに悩まされる
「春が苦手な体質なんだ」と自覚はありました。
美容中医学を学び、「なんで私は春が苦手なのか」を
知ることができ、自分と向き合うようになりました。
特別なことではなく、
毎日の食事や過ごし方を生活に落とし込む方法は、
ネットでは見つけることができない情報でした。
そして二年目の春に私のトラブルは、確実に減ってきました。
それでも正直に言うと、
今でも「春は少し弱い」と感じます。
これは体質的に「木」の要素が強いからであり。
だからこそ、無理に克服しようとは思っていません。
この冬は、
無理に頑張らない
詰め込みすぎない
自然を感じる時間をつくる
ご馳走を楽しむ日があっても、
その翌日は温かい汁物を選んだり、
食べすぎたら少し軽めに調整する。
それだけでも、体はちゃんと応えてくれます。
年末年始は、
「どう整えるか」より
「どう乱さないか」を意識する時期。
春に何かを立て直そうとするより、
冬のうちに、乱れにくい状態をつくっておく。
来年の春、
自分の体と心がどんな状態で迎えられるのか。
その結果も、またこの場で正直にお伝えしたいと思っています。
【ご馳走が続いたときは大根、キャベツ、ニンジン、みかん、緑茶で消化を助けましょ♪】


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